雨の感触
最近は家からでなくてよい生活をしている。 雨の日には家の中に閉じこもるのが多い。
今日は学校へ行く用事が久しぶりにあった。 用事が無いのであれば、どんよりした空の下に出て行くなんて 冒険はしないのだが、しかたがない。
湿っぽい空気を感じながらも学校に着く。 野暮用をこなした後、 減りすぎた腹をいっぱいにするために吉野屋へ。 その道すがら、ぽつぽつと雨粒が手に当たりだし、 店についた頃には本格的に振り出してきた。
店を出ても雨は降り続いていた。 傘を持っていなかったので、雨にあたりながら自転車に乗る。 びしょぬれになっても気にしなかった頃を思い出した。 今日の雨は暖かかったためか、そんなに気持ち悪くない。 雨は毒じゃないんだなぁと思った。
フォロー
今日、研究室の助教授から「研究室に配属できるのは1人か2人だ」 といわれた。前にも書いたが、5人も希望しているところなのに、 募集人数の少なさは泣きそうになる。2人のうちの1人は推薦の人で、 試験を受けた中では1人しか入る事が出来ない。 倍率の高さゆえに、今週の早いうちに事前の調整をするという。 そのために第三希望までの研究室を書いて持っていく事になった。 それには募集要項が必要になる。
ところが、家の何処を探しても見つからない。 予備を含めて2冊もらっておいたのに。。 何処へ行った??? そこで思い出した。前回のゴミ回収の時に、 院試の際に使った計算用紙を捨てたのと一緒に、 あまった募集要項を捨てていたのだった。 おそらくその時に、2冊とも捨てたのだろう。
とりあえず、配属希望する事が出来る研究室さえ分かれば良い。 この世の中インターネットが幅を利かせている。 その幅の広さを利用して、研究室が分からないものか試してみた。 すると、大学院入試に関するページにPDF文書が配布されていた。 さっそくダウンロードしてみると、見覚えのある内容が。 これこそ僕が求めていた研究室一覧だ。これでどうにかごまかせる。
どうにかなったので安心した。 世の中フォローが利くところもたくさんあるんだなあ。
流転
今日のNHKスペシャルは、ナチスドイツ軍が収集したという 美術品の行方を捜すという話だった。ヒットラーは元画家だったことも あってか、世界最大の美術館建設を夢見たらしい。 そのせいで、美術品の行方が分からなくなっているという。
略奪された美術品が今何処にあるのか分からない、ということが よくあるらしい。今世紀中に、ナチスドイツが没収した美術品を 元の持ち主に戻そうと、アメリカが呼びかけたらしい。
でも良く考えてみると、ヨーロッパは他の国から多くの 美術品を没収している。例えば、イギリスにある大英博物館には 数多くの美術品が収められている。あれだけの数の美術品については 一切触れられていない。他の国から美術品を奪ったという事については かわり無いはずなのに。
違いといえば、時期が新しいか古いか、 そして奪った対象がヨーロッパか、それ以外かという事だ。 つまり、身内の中での悪事は気にするが、それ以外の事に対しては 目を吊り上げないということか。 国というのは、やっぱり自分の事は棚に上げて、悪者に仕立て上げた 者に対してのみ目の敵にするんだなあと感じた。 やはり、国というのは好きなものではない。
愛される自衛隊
なんだか最近テレビの鑑賞記になっている気がする。 今日は、「筋肉番付」。
今日は自衛隊の駐屯地にいって、「どこでもぱんぷあっぷ」なる コーナーをやっていた。どうやら新記録が出たようだ。
筋肉番付のルールというのは、高校時代のルールとは違う。 懸垂は反動を使ってはいけないと言われていたが、 テレビでは余裕で利用している。 でも、今日のお兄さんは反動も利用せず、腕をしっかりと伸ばして 53回をやり遂げた。すごい!
自衛隊という世界は、自分達の世界から遠くはなれているような気がする。 高校の同級生が1人入隊したが、やはりわけの分からない 世界である事には違いない。 ところが、今日のテレビで「やはり普通の日本人なんだな」と感じた。 当たり前の事を当たり前のようには感じられないのが自衛隊か。
これからどのようなイメージアップ作戦を展開するのだろうか? 楽しみ楽しみ。自衛隊がテーマのドラマとかやったりして。 それとも、今回の事は気まぐれだろうか。
あぶない神奈川県警
最近のニュースはかなりショッキングだ。神奈川県警のニュースだ。 口で噛んだ食べ物を新人男性警察官同士で、口移しで食べさせたらしいし、 拳銃を向けるなんて言うのはテレビドラマ並みだ。
港署の高山、大下コンビを夢見て入ってきたんだろうか? もしかして、あのドラマは実話だったのか。 そこまで行かなくても、モデルになる刑事がいたりして。。
ということは、七曲署とか、湾岸署みたいな署があるのか! エリートサラリーマンから警察官に転職というのは実際にいるだろうし。 でも、「事件は会議室で起きてるんじゃないっ!」なんてシチュエーションは 絶対になさそうだけどね。
そういえば、警視庁のぴーぽ君は人気があるらしい。 踊る大捜査線の影響で、警察も多少イメージを良くしてきた。 特捜24時はそれなりの視聴率を上げて、イメージアップに 貢献していたというのに。 このようなニュースが流れると一発で駄目になるね。
イメージアップというのは、難しいものなんだねえ。 特に警察はね。
5人いる!
今日、院試の結果を見てきた。 今日の発表では、推薦以外の人の合格が張り出されている。 正式に合格しているようだ。
ところで、大学院には合格したものの、何処の研究室に 配属されるかは、これから決まる問題だ。 気になるのは定員。 推薦で入ってくる人もいるが、その人たちは別枠という話だ。 ということは、希望者の数がライバルという事になる。 それ以外には何人配属されるのかは分からないが、 多くても4人くらいだろう。少なくて2人か。 そして、今日見たところ、5人の希望者がいた。
つまりは少なくとも1人、多いと3人くらいは希望以外の 研究室に配属になるという事になる。 研究室は4年の希望の時にも激戦になり、その影響が大きいのだろう。
まいった。
あとは、4年からいるということで、アドバンテージがあれば 嬉しいのだが。(何もやっていないから、そんな事でアドバンテージが 認められたら、悪いなあ、という気分でもあるのだけれど。)
まあ、どの研究室に行ってもそれなりに面白いのだろうけれど。
仙台の家電量販店
どうやら、サクラヤが撤退するようだ。数年前にソフマップも撤退したし、 ラオックスの客の入り方もいまいちだ。やはりヨドバシカメラの1人勝ちらしい。
週間ダイヤモンドという雑誌に、 全国的な家電量販店の傾向を、戦国時代風に表わしていた。 その中で仙台の情勢を、 「ヨドバシカメラの1人勝ち。ラオックスは大型店舗を足がかりに、 東北地方への進出をもくろんだが、建て直しを迫られそうだ」とある。 もちろん、郊外にある小島電気はそれなりの実力はあるし、ヤマダ電機、 電撃倉庫も頑張ってはいるが、敵ではないらしい。
ラオックスで客の入りがまだマシなのは、 「パソコン」「テレビゲーム」部門だろう。 それ以外の、いわゆる家電といわれる 冷蔵庫や電子レンジなどの部門では客はほとんどいなかった。 目を覆いたくなるほどだ。
ラオックスが好きなわけでも何でもないが、立て直すとすれば、 家電部門を一切切り離し、テレビゲーム、パソコン部門に絞るべきだろう。 維持で固持しても無駄だ。進出当時宣伝していた1100台の駐車場は どうしたんだろうなあ。