1999年09月3週分
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1999/9/21 [火]

日記

日記を書く理由というのは何処にあるのだろうか。メールマガジンを始める事にしたので、もう一度整理しておきたい。

多くの人が日記を書いている。理由はその人それぞれだと思う。子供の成長の記録を取りたいと思う人もいれば、仕事に必要だからという人もいるだろう。僕は、「周りを良く見たいから」だ。

日記は、その日にあった事を書き連ねていくという物だ。そのためには、今日何を感じたかを注意しなくてはいけない。周囲をよく見、感じた事を大切にしないと、毎日の日記を書く事は出来ない。感受性を高めるのに、これほど良い手段はないのではないか。日記を単なる活動記録にはしたくない。

日記を書く効果というのはこれだけではない。毎日書けば、文章の練習にもなる。そして後で読み返せば、自分がどのように考えていたかを知る事ができ、何に悩んでいたのか、何をしたかったのかも知ることができる。何かを始めた後、初心に帰るという事は簡単な事ではないが、日記があれば多少の役に立つのだろう。

ということで、皆さんのお目にかかる事になりました。よろしくお願いします。なお、昔の日記などは、ホームページで見る事が出来ます。


1999/9/20 [月]

アイスと棒(2)

昨日の考察から、もう一度あずきバーを買って実験してみた。今回の食べ方は、途中まではいつもと同じにして、最後の二口が残ったら逆の方向から食べるとした。つまり、食べた事によって現われた棒を持って、残った部分を食べる。今まで落ちていないと思っていた部分は落ちるだろうか?

実験した結果、今まで落ちていなかった部分が落ちた。しかし、今度はもう一方の固まりは頑として落ちない。口の中に入れたから落ちないのではなく、かんだだけだったのに落ちなかった。やはり、昨日の仮説は間違っていたようだ。

とすると、噛むことに原因があるはず。噛み後が残る物を食べると、どのように物を噛んでいるかが分かるだろうから、それを見て研究したいところだ。最近は自炊をしようと張りきっているので、その結果もそのうちにここで書く事が出来るだろう。


1999/9/19 [日]

アイスと棒

僕はアイスクリームをよく食べている。厳密に言うと、アイスクリームではなく、氷菓になるのだろう。棒のついたアイスが一番好きだ。モナカのように食べかすがぽろぽろ落ちない。また、食べ終わった後の棒が「食べたんだなあ」という余韻があるところもよい。そんなわけで、今日も井村屋のあずきバーを食べた。あずきバーが特に好きなのだが、その中でも井村屋のものがおすすめ。あずきといっても餡ぽくなく、口の中でさらっと解けるところが良い。

そういえば、食べ進んでいってあと2口くらいが残った時、手元のほうの固まりが棒から離れて落ちようとする。いかに落とさないようにするか、というところも面白いのだが、どうして手元のほうから落ちようとするのだろうか。

それは、端の方の固まりは棒に密着していないのだろう。そう思って、あらかじめ手元の方を少しかじっておいて、普通に食べても、やはり手元の方から落ちようとする。そうすると落ちる原因は何だろうか。もしかしたら、残り2口分は両方とも落ちようとしているのかもしれない。口に入っている固まりは、落ちているようには見えないから、もう一方の手元の「固まりのみ」が落ちて行くように「見える」のかもしれない。

この仮説を証明するためには、もう一本あずきバーを食べなくてはいけない。しかし、残念ながら今日は既に一本食べているので、証明するのは明日以降という事になるだろう。という事で、今日はここまで。


1999/9/18 [土]

昔の風景

NHK-BSで日本映画百年百本という特集をやっている。昔の名作をもう一度、 というコンセプトなのだろう。今日は黒沢明の「まあだだよ」だった。 舞台は戦後すぐくらいで、駐留アメリカ軍のジープがいたり、 標識が英語だったりしている。

戦後のイメージというのは、はだしのゲンだったり、映像の世紀だったりで 出来ているが、それらは暗いものだった。しかし、今回の映像は 目の覚めるような美しさだった。標識に英語があるから戦後を感じる だけの事で、あれが無ければ現代を舞台としているといわれても 気がつかないだろう。

考えてみると、昔の景色は今と同じくらいかそれ以上に美しかったのだろう。考えるまでも無くそのとおりなのだが、テレビで見る「昔の日本」という 映像を見たり、日常生活について聞いてみると、どうしても色褪せて しまう。その分、今回の映像はショッキングだった。

さすが世界の巨匠。どう考えても当時の「今」を演出していた。 多くの作品をモノクロで作っているが、できればカラーで映画を 作って欲しかった。さらに輝く作品が作れた気がする。(当たり前か)


1999/9/17 [金]

perlで出来る事

最近、文章を処理する事が多くなった。特にインターネットに関する文章、 つまりメールやホームページに関するものが多い。 例えばメールを送ったり、CGIにデータを送信したりといった事だ。 何気なく行っている事だが、いざこれらを自動化しようとすると どうしていいのか分からない。

同じ文章を多くの人に送信するにはCcにでも名前を連ねれば良いのだが、 それではサーバに多くの負担を強いる事になる。下手をすると サーバが落ちてしまうため、一通ずつ送信しなくてはいけない。 また、データの送信をCGIを使って行っている時、 いちいちNetscapeを起動するのは面倒くさい。

このような事も、perlのモジュールを使えば簡単に実現する事が出来る。 perlはUnix上でのみ動くのではなく、Windows上でも動くものがある。 我が家のパソコンでは、Linuxからモデムを使えないのだが、 Windows上のPerlがあるおかげで、ネットワークを使った処理も 自動化できつつある。

前に書いた二つの実現方法はほとんど分かった。 簡単にメールマガジンを送信する環境が整いつつある。 残った課題は、FTPでファイルを送信する事くらいだ。


1999/9/16 [木]

運動

久しぶりに青葉山の上に行った。途中で郵便局による用事もあり、 スタンドの壊れている原付では行けない。 仕方が無いので自転車で山を登った。

いざ登り始めてみると、思ったよりもきつい。 ペダルをこぐのはもちろん、自転車を押して登る事すらも厳しい。 ろくにご飯を食べずにチャレンジしたからとも思ったが、 その様な時の特徴である、手の痺れがこない。

春の頃は、今よりもギヤ比の大きい自転車で登っていたが、 はじめから最後までこぎきる事が出来ていた。 今回は、山を登る事も視野に入れた自転車選びをしたはずなのに、 ほとんどペダルをこぐ事がなかった。 完敗だ。

1週間近くろくな運動をしていないのが原因なのは目に見えている。 家から出なくては行けないという用事が、これから少なくなるだろう。 より一層の運動不足が予想される。1,2年生に混じって一般教養の 授業でも取ってみようかとも思う最近だ。


1999/9/15 [水]

気になる事

今日のPM9時、何気無しにテレビをつけたら、 野球のオリンピック予選をやっていた。 そこで、昨日の予告を見て楽しみに思った事を思い出した。 前回の試合は9−1で勝っていたので、今回も余裕だろうと思っていた。 勝ち戦をのんびりと見るのは気持ちの良い事だし。

予告では、6時半から始まるということだったので 何でこんな時間までと驚いたが、 さらに驚いたのが、意外にも苦戦している事だ。 9回の裏で1−1、しかも2アウトにまでなっていた事だ。 でも、もう少しじっくり見てみるとランナーが 1,2塁まで進んでいるようだ。 バッターも粘っているみたいだ。

見始めてから数分でサヨナラヒットを打ってくれた。 よっし、これから試合のダイジェストを見せてくれるんだろう。 と、楽しみにしていたけど、ヒーローインタビューしかみれなかった。

残るは、夜のニュース番組で見るしかない。気になる。


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本草 芥子。 kenstarmx1.freemail.ne.jp