プログラム
研究室でのゼミで、4年生はプログラムを作ることになっている。実際に動かしてみれば、アルゴリズムに対する理解も深まるだろう、ということらしい。確かに、書いてあることを理解しないとプログラムはできない。ただ、内容の理解だけではなく、プログラム言語に対する理解、というものも必要になってくる。
工学部で一般的に使われている言語は、C言語だ。それ以外の言語も使われるが、これさえ知っていれば通用するという公用語といえる。この言語で書くのが、もっとも無難であろうと思うが、残念ながら、僕はこの言語に十分精通していない。
プログラムを書くことの目的が、アルゴリズムを理解するところにあるのならば、別にプログラムそのものが完成しなくても問題ないだろう。しかし、この作業を通して、プログラムの能力も高める、という目的があるのならば、残念ながら、眠い目をこすりながらでも完成させなければならないだろう。
とりあえず、この数日はプログラムのことしか考えていなかった。未だにうまく動かないため、こんなに弱気な文章になってしまった。できることなら、明日中に完成させ、土日は心おきなく羽を伸ばしたい。
芋煮にまつわる思惑
研究室で、秋の恒例行事となっている「芋煮」の日程が決まった。明日だ。これは、芋煮担当のはずだった4年生にも、寝耳に水の話だ。研究室の先輩が、芋煮をやりたくて業を煮やした結果のようだ。一向に動く気配のない4年生はもう当てにしない、ということで、独自に実行に移したのだと思う。
4年生の芋煮担当ということには、4年生をあまり構わないこの研究室になじむきっかけになるように、というような意味合いもあるだろう。そしてまた、例年そのまま上に持ち上がっていた同級生との連携も深める、という副産物もあったに違いない。
しかしながら今年は、すべてにおいて裏目に出た。4年生の進路はバラバラで、この研究室に一人しか残らない。そのため、研究室になじむ必要がる人も少なく、同級生との連携を深める必要もない。つまり、4年生にとって、芋煮を積極的にするメリットが、一つもないのだ。芋煮の段取りがうまく決まるはずがない。
結局、ドクターの人が動いて、芋煮をすることになった。せめてもと、明日早く手伝いに行くことになった。芋煮は楽しいはずなのだが、楽しみでも何でもない。
バイク
今日一日、車、バイクの販売店を回った。研究室関係でしなければならないこともあるのだが、すべてを忘れて回ってきた。欲しいものを探したり、見積もりを取ってもらったりしていた。買えないのが分かり切っているのに、車の見積もりまで取ってもらった。バイクとの差をみたかったのだ。
結果、車を買うのはきついと言うことが分かった。手持ちのお金が全然足りないのに加え、購入後も、駐車場や保険などで、月々の出費がかさむからだ。しかも、バイトをしていない。どう考えても無理だ。就職してから、欲しい車を買うことにする。
しかし、バイクならば、そんなに無理をしないでも、購入できることが分かった。これから冬を迎え、乗る機会が少なくなるのだが、それ故に、上玉が中古車店にあるという。手持ちだけでは十分とはいえないのだが、ローンを利用すれば、無理なく購入できる。
手持ちのお金で、パソコンを買うことも考えた。しかし、行動範囲を広くしたいという気持ちが、非常に強くある。バイクさえあれば、いきたいと思うところにすぐにいくことができる。やっぱり買おうかな。
冬支度
体育の日といえば運動会。運動会といえば秋のイベント。まだまだ秋だ、という気がするのだが、夜はすでに冷え込んできている。コンビニでも、おでんの具の数が増えてきた。ホットドリンクの本数も増えたように思う。
最近、昼間も冷えてくる日がある。仕方がないので、春にしまいこんだストーブを引っ張り出してきた。灯油も、近くのガソリンスタンドで買ってきた。暖房のもう一つの雄、こたつの準備も着々と進んでいる。こたつの布団を押入から引っ張り出してきたので、天日に干して、こたつに装備させるだけだ。
クリーニングからコートも引き出した。半袖は押入の奥にしまい込み、トレーナーが手前の方にやってきた。そろそろ、手袋も出してくることになるだろう。
新しい家に引っ越してからの、初めての冬がやってくる。今年の冬は、どんな冬なのだろうか。楽しみでもあり、不安でもある。
日本語入力ソフト
僕は今まで、大量に文章を書くということがなかった。そのため、学校でのUNIXの入力ソフトでも、そんなに支障はなかった。そんなに変わらない変換ソフトを、金を出してまで新しくする人の気持ちが分からなかった。実用に耐えていればいいじゃないか、そう思っていた。
しかし、この日記を付けるようになってから、人々の不満がどこにあったのか、わかるようになった。漢字の単純な間違えを繰り返すプログラムを馬鹿と呼ぶのは、正当なことのように感じてくる。それくらいのストレスを感じている。
頭のよい最新版に変えなければならない、と思っていたので、パソコンショップの一太郎のコーナーでリサーチをしていた。そうすると、販売スタッフのお姉さんから、今度発売されるというATOK13の体験版を渡された。家に帰り早速インストールして、この日記を書いている。たったこれだけの文章では、ソフトの性能を判断するのは難しいが、案内をみていると、頭はよくなっているようだ。新しい機能もあるようで、同音異義語の解説もしてくれるという。
使っていると、だんだんに欲しくなってきてしまった。パンフレットをみていると、ATOKを単体で買うよりも、一太郎とのセットを学生割引で買った方がやすいらしい。うーん、共同購入者がいるとうれしいのだが、だめか。
今欲しいもの
今非常に欲しいものがある。車だ。オープンカーが欲しい。ただ、情報誌を見ても、オープンカーは、車種も少なく、値段も簡単に手が伸びるほどではない。
そこで、インターネットでの個人売買のページを見ていた。すると、希望の車種で、車検も十分に残っている車が、手ごろな値段で売りに出ていた。これは、親に金を借りてでも買うか、と思ったのだが、やはり少しちゅうちょしてしまった。それは、場所が北海道の紋別にあるからだ。紋別は網走支庁にあり、オホーツク海側にある。車で仙台まで帰ってこようとすると、2日くらいは最低でかかるために、宿泊費も必要になり、さらにはフェリーに乗らなくてはいけない。現地に行くだけでも高くつく。
仙台での状況をもう一度確認し、有り金がどれくらいかを確認してからでないと、行動できない。バイクを買うという選択肢もある。バイクならば、維持費もかからないので、有力候補なのだが、置く場所もないので、ちゅうちょしている。とりあえず、エンジンのある乗り物が欲しい。