駅伝大会
とりあえずの懸案だった「研究室対抗駅伝大会」が、無事終了した。不安だった怪我もリタイヤもなく、無事完走できたことは非常によかった。順位はたいしてよくなかったが、準備不足を考えると、仕方のないことだろう。
実は僕は、長距離を走ることをなめてかかっていた。2キロくらい走ることは、そんなに大変なことではないと思っていた。しかし実際に走ってみると、どれくらいきついのかが骨身にしみた。ランニングのペースで走ることは、そんなに難しくはなさそうなのだが、前や後ろの人を気にし出すと途端にきつくなる。
それは、僕が生来負けん気が強くて、人に抜かされることがとても嫌だからだ。長距離を走っているときにでも、後ろから抜かされていくというのはどうにも我慢ができない。前に人がいると、どうにかして抜きたくなってしまう。
僕の前にいた人たちは、「参加することに意義がある」チームだったので、そんなに速くなかった。そんなわけで、数人を抜くことができた。靴ひもが途中でほどけてしまったのが悔しいが、それでも順位をいくらか上げることができたのはうれしかった。
来年はいくらか準備をしておきたいと、むらむらとやる気がでてきた。ただ、どれだけ実行できるのかが疑問だ。一人では、駅伝はできないのだから。
練習
今度の土曜日に、研究室対抗駅伝大会がある。それなりに長距離である上に、高低差もかなりあるため、事前に練習しておかないとやばい。そんなわけで、今年初めてのランニングをした。家の近くでは、排気ガスが嫌なので、自転車で河原まで出かけた。
他の4年生が一人もいなかったので、一人で川沿いの道を走った。日も落ちようとする夕方に走っていると、鳥の鳴き声が寂しく聞こえてくる。日本の音100選にも選ばれたらしい。なるほど。犬の散歩をしている人にけっこう出会うのも分かる気がする。
走っている最中は、なかなかいい気分だった。苦しくなるまで走ったのではないのでそう感じるのだが、川沿いにすんでいたら、たまにでも出かけてみたいと思うくらいだった。筋肉の疲れ具合もちょうど良く、健康には良いくらいだ。ただこれが、駅伝に通用するかどうかは分からないが。
明日は4年生が勢揃いする。おそらく、駅伝の練習もすることになるだろう。せめて、事故が起こらないようにしたい。
新発想
今更いうことではないが、最近携帯電話の普及がめざましく、みながみな持っている。僕は持っていないので分からないが、利用方法から言って、外出時には必ず持って歩くことだろう。そんなことを考えていたら、風呂であることをひらめいた。
携帯電話に「万歩計」をつけるのだ。現代人が気にする健康状態もモニターすることができる。それにゲームを付ければ、絶対に面白いと思う。携帯電話は、今では十分軽量化も進んでいる。最近の万歩計も、以前に比べ格段に小さくなった。組み込むことは、不可能なことではないと思う。
この機能は、絶対に受ける。もうけることができる。そう思うのだが、胸の内にしまっておいても意味がない。技術力があるわけでもなく、通信端末会社の社員でもないから。もしこの文章を読んで、万歩計付き携帯電話を開発してみたい、という方がいるようでしたら、実現してみませんか?お礼は、そのときにでも考えましょうか。それとも、すでに実現されているのでしょうか?
厚底サンダル
ファッションというのは、その個人なりの理由があって行動しているのだから、とやかく言うのは筋ではないのかも知れない。しかし、厚底サンダルを履きたがる理由を、どうもよく理解できない。嫌悪さえしている。理由がいくつかある。1.靴としてのデザインがよいとは思えない。2.歩き方も不格好になる。3.大きくなられてもうれしくない。
テレビなどでよく聞く理由が「背が高く見える」という。おそらく、それ以外の理由は特にないだろう。強いていえば「みんながはいているから」だろうか。理由3にも書いたが、男というもの、女よりも上から見ていたいと思うものだと思う。もちろん、生まれついての背の高さならば仕方ないとも思えるが、靴で高くなられたら嫌としか思えない。
これから冬に入り、厚底サンダルの時期も終焉を迎える。これから町を歩いても、嫌悪感しか感じない「厚底サンダル」を目に入れないですむと思うと、ほっとする。来年もはやるようなことがあったら、来年は日本から逃げ出すしかない。車の事故もあったことだし、靴メーカーの方でも自粛をしてくれるとうれしい。
万歩計
現代人は、移動の多くを車輪に頼っている。そのため、歩くということを、ほとんどしない。江戸時代には、江戸から京都まで3日か4日で、籠で移動することができたというから、驚きだ。籠の担ぎ手なら、マラソンで、驚異的な記録を作ることができるだろう。
僕は典型的な現代人で、どんな短距離でも、歩いていくということが苦痛だ。車やバイクなどをこよなく愛し、少なくとも自転車がないと、生活していくことができない。そんな僕が、何を血迷ったか万歩計を購入した。
この万歩計は、たまごっちの様なゲーム感覚で楽しむことができる「伊能忠敬君」というものだ。万歩計のキャラクター忠敬君が、日本の都道府県を巡り歩き、調査するという設定となっている。今どれくらいの県を調査中かが分かる。
買ってから20日の時点では、まだ1万歩ほどしか歩いていなかった。しかし、大学祭の4日間は、1日1万歩を歩くという、理想的な運動をしていた。そのおかげか、5都県の調査が終了した。めざせ46都道府県制覇、だ。