2000年06月2週分
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2000/6/13 [火]

北朝鮮

朝鮮半島の方で、歴史的な対談が実現したらしい。 テレビで金両人が肩を並べて歩いている場面をみると、 確に歴史的かもしれない、と感じた。 今まで、そんな映像を想像することができなかったからだ。

それと同時に、北朝鮮の人々が、 旗を盛大にふって歓迎をしている姿を見た。 いつもおぞましく感じる。 金正日を称えていることに、誰も疑問を持たないのだろうか。 もしかしたらテレビだけの、外向けの顔なのかも知れないけれど、 それにしても、あまりに不自然だ。 そして同時に、かつての日本もそうだったのかなと思う。

どうしても、かつての日本のイメージと重なってしまう。 日本は、戦争に負けて思想が大きく変わった。 北朝鮮も、同じくらいにインパクトのあることが起きないと、 思想を変えることは難しいように感じる。 思想を変えなくても仲よくやっていければ良いのだけれど、 果たしてそううまくいくものだろうか?

ともかく、これから段々に、牛歩のごとくゆっくりでかまわないから、 関係が良くなって行けばよいだろう。 会談をするまでに55年も待ったというのだから、 これから段々に。


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2000/6/12 [月]

だるい

なぜか最近、非常にだるい。 普通なら爽快な気分になる風呂だが、今日は疲れた。 身体中がだるくて、動かすのもおっくうだ。 ごはんを食べたあとも疲れを感じた。 授業中もすぐに眠たくなる。 とにかく、何をするにも疲れる。

やはり、寝不足がかなりきいているのだろうか。 最近手にいれた新しいOSをインストールしていて、 久しぶりに不規則な就寝をしていたせいかもしれない。 夜の方がインストールがはかどるのが困る。

不規則な生活に耐える体力がない割には、ムチャをしている。 そしてさらに悪いことに、やるべきことが増えてきている。 今日はレポートを書かなければならなかったし、明日はゼミがある。 明後日はサークルの会議があるし、 その次の日はたまっているプログラミングをしなければならない。 いやはや参った。

そういえば、すでに午前1時を過ぎている。 とっとと寝るとしよう。


2000/6/8 [木]

東京ラブストーリー

仙台では、夕方の時間帯に「東京ラブストーリー」の再放送をしている。 これだけ有名なドラマであり、僕自身マンガを持っているにも関わらず、 ドラマを一度も見たことがなかった。 それが、たまたま再放送の第一回を見て以来、やみつきになっている。

これを見ていると、今のドラマを見ているような気になる。 ドラマの構図は、このころにはできあがっていたようだ。 男二人女二人が何度もすれ違いを演じる。 強烈な個性を持つ登場人物がいて、平凡な主人公がいる。 そして、いいタイミングで入ってくる挿入歌。 そして、その時の先端の機器が小道具として採り入れられる。 「東京ラブストーリー」では自動車電話が登場する。

当然のことながら、そのころの電話は家か公衆電話だけだった。 そのため、今では考えられないシチュエーションが登場する。 夜の暗闇にポツンと光る公衆電話。 そこに傷心のヒロインがとぼとぼと歩いて行く。 今のドラマと大きく変わらないだけに、 そのギャップが面白い。

それにしても、かつてのドラマのすれ違いは、 今の技術があれば解消されてしまうものだ。 携帯電話を持っていれば、だいたいはクリアされるのだ。 今のドラマ作家は、自然なシチュエーションを作るのに知恵を絞るのだろうな。


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本草 芥子。 kenstarmx1.freemail.ne.jp