ひとまね
上達の基本は、1にも2にもひとまねだ。 職人の世界は言うに及ばず、 普通の勉強でもひとまねが上達の近道だ。 しかしながら、どこまでも人のまねをしていたら、 つまらない人間になってしまう。 先入観なしで研究に突っ込めば、 必ず自分独自の部分が出てくる。
そんなことを、研究室の教授にいつも吹き込まれていた。 なるほど、さすが教授になる人はいいことを言う。 というか、教授になるような人だからこそ、言えるセリフだ。 普通の人では、何を気取っているんだ、と思われてしまうだろう。
ところで先日、毎日新聞を読んでいたら、 似たようなことを書いていた人がいた。 いいことを書いている。そう思ったので、 著作権も気にせず、ついパソコンに入力してしまった。 やっぱり問題かな?
さて、自分を振り返って、 マニュアルなしで、これからやっていけるだろうか? 全く自信がない。 というよりも、マニュアルなしでやっていくことは、 意味のない時もあるだろうと思う。
先人が成功したことを知らないというのは、馬鹿なことだ。 知識を蓄えてゆく必要はある。 要は、自分の考えを持ちながら、すべてを真に受けなければ良いのだ。 何と言っても、科学の進歩は、それまでの常識を覆して発展してきたのだから。
これもやっぱり、教授の受け売りだったりする。。