月蝕
2年前、獅子座流星群がやってくるということで、 日本中がわいたことを覚えているでしょう。 そのときは天候が悪く、これはっ、という天体ショーは見れなかった。 そのおかげで今でも、天体ショーはそう簡単には見られないと思ってます。
今回は、一生のうち一回、あるかないかくらいの、条件の良い月蝕らしいですね。 月は流れ星よりも見やすいけれど、雲がかかってしまえばおしまいです。 数日前からずっと、週間天気予報を気にしていました。
いざ当日になると、そんな心配は何のその。 はじめは雲がかかっていたものの、 そのうちに雲も晴れ、きれいな月蝕が姿を現しました。 月が地球の陰から外れていくときなど、なるほど、本当に隠れていたんだ、 と実感できて、何かうれしくなってしまいました。
それにしても、月蝕っておもしろい方向から隠れてゆくんですね。 地球の陰に隠れるのだから、 下弦の月から上弦の月に移ってゆくのかと思っていたら、 全く逆の方向に欠ていった。 なぜなんでしょう?それとも当たり前なんでしょうか? 自転に惑わされているのかも知れません。
分かりません。世の中、分からないことだらけです。