2001年02月1週分
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2001/2/3 [土]

誕生日

つい先日、研究室の先輩に「君って普通だと思ってたけど、やっぱり変だよ」 と言われてしまった。 研究室の人の誕生日をメモしている事が原因らしい。

確かに、研究室中の誕生日をチェックしている人は多くないだろう。 そういった意味では変なのかも知れないが、 僕は僕なりに誕生日を聞いている理由がある。

それは、今の研究室の人間関係の在り方にある。 たんに表面上だけの付き合いにしないための小道具だ。 具体的に日にちを覚えている必要はない。 僕が日にちを聞いて相手が教えてくれた、そのことに意味があるわけだ。 そのことによって、多少だが親密感が生まれる。

ただ、作用するのは僕にだけなので、 全体からみると大きく付き合い方が変わるわけではない。 しかし、やはり少しだけプライベートな情報は、 心理的なバリアーを少しだけ下げる効果がある、と思う。

誕生日を集める副産物もある。 数学的に興味深い事も出てくる。詳しくは下のぺーじを参考のこと。


参考ページ

2001/2/1 [木]

バレンタインデー

今年ももらえそうにないチョコレート。 お菓子会社の陰謀と知りつつも、やっぱりもらいたいというのが人情というもの。 当てのない人にとって年に数度訪れる、ブルーになる日のうちの一つ。 ブルーになるのなら考えなければいいことなのだが、 コンビニに入っても、ちらほらと「バレンタイン」の文字が。

ところで、この年齢になって、 期待していなかった人から本命チョコをもらうという事は、 果たしてあるのだろうか。 小、中学生のころならば、手紙とともに入っていたりしても、 何ら不思議はない。 ドラマのシーンであったりしても、かなり絵になる。

しかし、研究室のロッカーに、 手紙とともに手作りチョコレートが入っていたりしたら、 かなり怪しい。 想いとともに、毒もつまっていそうな雰囲気さえある。 (もちろん、手渡しでもらったりしたら嬉しいだろうなぁ。)

社会に出てからのバレンタインは、 期待どおりの本命か、期待どおりの義理かのどちらかしかないのだろう。 つまらない。


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本草 芥子。 kenstarmx1.freemail.ne.jp