2001年02月3週分
[次の週]/[Top]/[前の週]

2001/2/20 [火]

飯屋選択

僕の研究室での生活サイクルは、昼頃に研究室に行き、 夜の10時くらいまで研究室にいて、家に帰る。 僕だけでなく、昼から出てくる人も少なくない。 当然、昼飯を一緒に食べるという習慣もなく、 研究室内ではそう長々と雑談するわけにもいかない。 結局、人付き合いの大部分は、夕飯を食べに行くときに集中している。 僕の場合、M2(注、マスター二年生)について食事に行くことが多い。

研究室近くには、幸運にも食事処が多く、メニューで飽きてくるという事はない。 しかし、店が多いなりの悩みも出てくる。 どこに行こうかまとまらないことがあるのだ。 M2の面々は、「何かを食べたい」と強く主張することがあまりなく、 誰かが妥協案を出さない限り、道ばたで立ち尽くしてしまったりする。

そんなときに役立つ、プログラムが世の中には存在するらしい。 適当にオプションをつけてコマンドを入力すると、 「今日の食事はどこそこでとれ」という具合いに出力されるものだ。 出発前に行き先をきめることができる。

手元にそのプログラムがなかったので、適当につくってみた。 しかし、今いる研究室は、この春でなくなってしまう。 このプログラムを、この研究室で活躍する機会は、そう多くなさそうだ。


参考ページ

2001/2/18 [日]

溺れる魚

久しぶりに市内に行った。 そのついでに、時間を合わせて映画を見てきた。 見てみたいと思う映画は日本製が多い。 「弟切草」「狗神」などなど。 そのうちの一つが「溺れる魚」だ。

なかなか面白かった。 内容は、ケイゾクとトリックを足したようなキャスティングと雰囲気。 少し砕けた脚本。 シリアスに(ちょっとだけ)見せかけて、実はギャグがちりばめられている。 それは、パンフレットをみてもそれはすぐ分かる。 観客に向けてのメッセージが何もなく、 楽しませるだけ。でも、その分ちゃんと楽しませてもらった。 手持ちぶさたのときには、行ってもいいのでは?

ところで、窪塚洋介が最近きている。役にも恵まれ、いい感じだ。 正直、今日の映画を選んだのも彼が出ていたという要因が大きい。 大人びていて、彼らしいカラーもある。これからの注目株に違いない。


2001/2/17 [土]

・・10年後

その昔、僕が中学から高校に上がったくらいの時、 「この物語はフィクションである。・・・が、10年後はさだかでない。」 と、最後にテロップの出るアニメが放送されていた。 放送されていた時間帯が夕方であったため、 テレビ放送を見ることはできなかったのだが、 その後レンタルビデオではまったものだ。

2000年の東京を舞台にしたそのアニメは、 当然のことながら、正確に10年後を予測していたわけではなかった。 結果的には外れてしまったが、 アニメの描いた10年後が訪れていた可能性もあったわけだ。 現実との発展の方向が少々違っただけのことだ。 携帯電話がこれほどに小さくなり、 多くの人が持つほどまでに普及したのだから。

これから10年後、我々の世界はどうなっているのだろうか。 今までの流れを、望んで逆行することはないだろう。 とするとやはり、電気を使いまくる世界になっていくに違いない。 そうすると、国中の家の屋根に太陽電池パネルが取りつけられる。 風の強いところには風車が回り、温泉街には必ず地熱発電所が建つだろう。 今よりも数が増えるに違いない。 これが僕の予想する10年後だ。


[次の週]/[Top]/[前の週]
本草 芥子。 kenstarmx1.freemail.ne.jp