貧すれば鈍する+窮すれば通ずる
貧すれば鈍する、と、窮すれば通ずる。これが最近の座右の銘。 余裕がないなあ、と思うときにこの言葉を思い出すことにしている。
今まで生きたなかで、本当にせっぱ詰まっているときが何度かあった。 僕は思い詰めるととことんまで追い込んでしまうので、 全くの余裕がない状態になりやすい。 そのころを思い出すと、馬鹿をしてばかりで、 もう少し周りを見渡して仕事をすればよかったと何度も思う。 ただ、そう思えるのも今余裕があるからで、 その当時としては最善の選択をしていたに違いないのだ。 何が決定的に違うのか、それは心に余裕があるかどうかだと思う。 心に若干の余裕があれば、ケアレスミスもなくなるだろうし、 もう少し賢いことができるにちがいない。
近年それを強く感じ、それに合う言葉を探していて見つけた。 それが、貧すれば鈍する。意味は、心が貧しくなると、判断力が鈍くなる ということ(本当は、財力が貧しくなったら〜、という意味だけれど)。
また、追い込みやすい自分を守るために もう一つの言葉、窮すれば通ずるを見つけた。 頑張って仕事をすれば、どうにかなる。 だから、ある程度余裕をもって仕事に臨んだとしても、きっと何とかなる。 何とかならなかったら、 どんなに頑張ってもどうにもならなかったにちがいない。
仕事に臨むときの座右の銘。 もしかしたら全ての人には当てはまらないのかも知れないが、 これは僕にはよくあっていると思う。 実践方法としては、必ず家に帰り、風呂に入り、十分睡眠を取り、 数時間は自分の時間をもつ。
仕事を背負い込みやすい人には、お薦めの考え方だと、僕は思っている。
シミュレーター
今日めでたいことに、NASDAのH2ロケット打ち上げは成功したそうです。 日本の最高頭脳の威信を賭けた挑戦に、ちゃんと成果がでて本当に良かったですね。
話は変わって、最近のゲーム機はすごいですね。 処理能力はパソコン以上、映像は綺麗だし 物理法則すらシミュレートできるらしいですよ。 そんな特性を生かしてか、 シミュレーションゲームが多く発売されています。 電車から始まり飛行機、車、バス、さらには遊園地や学校、スポーツ、 あまつさえ恋愛すらあります。
そんなことをつらつら考えていると、ロケットのシミュレーターってないな、 と思いました。 点火から完了まで、ものの数分で始まり終わってしまう、 全自動のロケットをシミュレートする余地は、もしかしたらないのかも知れません。
ただ、NASDAをシミュレートするゲームならできるかも。 どうでしょうね?