2001年09月3週分
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2001/9/20 [木]

手品の種

世の中、手品であふれている。 とてもすごいように思えることがたくさんあるけれど、 実は小細工とごまかしでどうにかなっている。 自分の能力で魅せるには、普通の人は手品をするしかない。

手品の種を考えることはとても大変で、 その人の能力や個性を反映している。 しかし、説明してしまうと、取るに足らないものに思えてしまう。 つまり、種を知ってしまうか否かで、評価が変わってきてしまうのだ。

かつては、万事正直が一番だと思っていた。 真実を隠すというストレスもなく、ぼろも絶対に出ない。 だけれど、現実はちょっと違う。

手品をいかに上手くやるかが、自分の評価を上げるポイントになる。


2001/9/17 [月]

理想の人

僕の理想の人は、どんな人なんだろう。 もしかしたら簡単に見つからないかもしれない。 条件を列挙してみると、

書いていると、絶対いないだろうなんて思ってしまった。 ただ、この中で重要なのは、 わがままを許す+放っておいても付いてきてくれる、 と頭脳明晰の二つ。基本的に僕はわがままなので、 それを許容してくれないと成立しないだろうというのが一点。 また、僕というのは、基本的に面倒くさがりであり、 全ての面倒を見なければならない人というのは合わない 。そして、僕にインスピレーションを与えてくれそうな人でないと、 満足できないというのがもう一点。

ということで、理想のパターンとしては、 ある程度自立していてくれる面白い人(興味深い人)が、 僕に惚れて付いてきてくれる、かな。 何というわがまま。 自分からの努力というのが全く無い。 努力を努力と思わないのなら、そんな努力ならしても良いのだけれど。

ということで、将来、どんな努力も努力と感じない相手が出て来てくれる事を、 切に願っている。 こんなことを言っていて、僕の人生に幸は訪れるのだろうか。。不安。 でも、皿に書いてお願いしたので、大丈夫だと信じてる。

このような場所に書くようなことでもないけれど、 とりあえず書いて置くことにした 。 そんな人を大募集。自薦他薦は問いません。


2001/9/16 [日]

皿割

この間の木・金と研究会へ行ってきた。 しかし、やる気のおきない作業だった。 OHPの最終稿ができあがったのも出発の前日。 結果は案の定、失敗。 まあ、失敗しても何の問題もないわけで、実際に問題はなかった(と思う)。

さて、今回の出張における最大の目的はストレスを解消すること。 今回は「皿割」にした。 皿割りで有名なのが、六本木にあるダブルアックスというお店。 皿に願い事を書いて床に投げる。 ただ残念ながら、願いを書いて客のいるフロアで割る、ということで、 それだけではそんなにストレスは解消されなかった。

しかし、懐かしい友人と再会しお酒をのみ、 研究とは全く関係のない話をするだけでかなりストレス解消になった。 違う意味でショックを受けたりもしたけれど、 久々に考え込むきっかけをくれた。 布団の中でいろんな事を考えるのは、そう悪い気分じゃない。

付き合っていただいたあなた、そうあなたです。 また飲みましょう。答え合わせもしたいし。


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本草 芥子。 kenstarmx1.freemail.ne.jp