2001年11月1週分
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2001/11/3 [土]

変身

次の朝、気が付いたときには虫になっていた。 ということはないのだけれど、残り少ない学生生活の想い出として、 髪型を変えてみた。 今まで2千円弱の安い床屋でしか髪を切ったことがなかったのだが、 生まれて初めてスタイリングもしてくれる床屋に行ってみた。

髪を切ったり、色を付けているうちに、 鏡にうつる自分の顔が、 普段のまじめな学生風から、 今までは想像できなかった自分になっていった。 しかもその自分に結構満足していたりする。 今までずっと心にためていた、自分を変えてみたいという思いを、 これによってようやく達成できた気がしたからかもしれない。

気合いを入れて髪を切って、初めて知ったことがある。 女の子が髪を切ったあとに「髪の毛切ったね。似合うよ」 と言われて嬉しいという、いわゆる定石を実体験できたことだった。 ノーリアクションだと、おいおい俺変わったぜ、とか思い、 雰囲気変わったね、と言われると、特に誉められた訳じゃなくても嬉しかったりする。 そんな定石を知ってか知らずか、 とりあえず、普段顔を合わせている研究室の面々には反応してもらった。

しかし、久しぶりに会ったかつての仲間からは、 なんとノーリアクションだった。 まあ、久しぶりに会ったのだから仕方のないことなのかもしれない。 でも、何か淋しいです。 その後、反応してくれる人もいた。 (やはり(?)女性は髪型の変化に反応してくれる。)

ちなみに、この髪型を拝めるのも修士論文審査直前まで。 インターネットのみで僕のことを知っている人。すいません。 もしかしたら、そのうちネットに載せるかも知れませんが、 本当に期待しないでください。


2001/11/1 [木]

獅子座流星群

三十三年に一度やってくる、降るような流星群。 その三十三年ぶりの大量出現は数年前にすでに終わってしまっている。 その時は毛布を詰んで海岸へ見に行ったのだが、 出現の極大が明け方になってしまったのと、 天気があまり良くなかったことが重なり、 あまり堪能できなかった記憶がある。

次の発生は三十三年後か、なんて思っていたのだが、 今日のニュースで驚くことを言っていた。 何と今年、大量出現するらしいというのだ。

今年の獅子座流星群は、一時間に八千個位が出現するという。 これが本当だと、一分に百三十個位。つまり一秒に二個、 これはかなりすごい。これが本当なら是非にも見に行きたい。 この説を唱えたのは、イギリスの天文学者なのだが、 日本の国立天文台は一時間に二十個位だと言っている。 一時間に二十個なら、普通、だと思う。

どちらを信じればよいのだろう。 こんなとき、幸運な場合を考えて行動するのが、後悔しなくてよい。 ということで、見に行ってみようと思う。 ただ、寒いからなあ。


参考ページ
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本草 芥子。 kenstarmx1.freemail.ne.jp