常備薬
研究室でもらった風邪がひどくなった。 夜に鼻水が止らないなあと思って体温を計ったら37度くらいあったのだが、 まあ大丈夫だろうと思って、研究室に行った。 学校に持っていった風邪薬を飲んだせいもあって、そこまでは余裕だった。 問題はそのあと。
前々からの約束があったので、まあ大丈夫だろうと遊びに行ったのだが、 それが油断だった。 歩いていて、震えが止らないな、とか何か寒いな、などと思っていたが、 家に帰って体温を計ったら38度ほどになっていた。 風呂も、湯冷めさえしなければ入ってもよい、と聞いていたので入ったのだが、 やはり熱いお風呂は体力を奪うらしく、 その夜は危険を自分で感じてしまうくらいに熱が出た。 計ってみると39度後半に..
学校に持っていった風邪薬は、学校にそのままなので、家には風邪薬がない。 と思っていて探しもしなかったのだが、 これは危険だと思って、だめもとで薬箱を漁ってみた。 そこには、風邪薬がひとつ。
正直、助かったと思った。朝の様子を見てから、いざとなったら友達に電話をしよう、 と思っていたのだったが、自分で何とかできそうなメドが立ったから。 常備薬って、やっぱり重要だ。2つずつくらいあるとなおよい。