2002年02月4週分
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2002/2/23 [土]

修論

修士論文の本審査がこの間の木曜日にあった。 審査の先生方は、予備審査の時と同じ3名。

本審査で重要なのは、内容よりも、 発表時間を厳守すること、発表時間に遅刻しないこと。 わけの分からないことを言ったり、質問にちゃんと答えられなくても、 その時の恥が我慢できれば、結局卒業はできてしまう。 僕はそんな恥をかくのは嫌なので、発表の練習をつんで臨むことにした。 本番は審査の先生方がとても優しく、発表を聞きにきた友人が 「最後は談笑だったね」というほど和やかに終了した。 学生の観客から質問が出たりする、予想外の事が起きたものの、 そこそこに片がついたし、思い残すことはほとんどない。

その日は疲れはてて、その日に行われた修論打ち上げ飲みも 何となく終わっていったものの、 日が経つにつれて、あぁ終わったなぁ、と思う。 それも、心残よりは達成感、解放感の方が強い。 学生生活もこれで終わり。 4月からは、人生・社会人編がスタートする。

それまでのしばしの間、 遅寝遅起き、平日の映画に平日のスキー、 といった最後のモラトリアムを楽しもう。 そして金欠病も。


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本草 芥子。 kenstarmx1.freemail.ne.jp