いままで、「いくばく」という言葉を、「いくばくかの間に」というふうに、あと少しという意味で使っていた。何か言いそうだよね。
だけれど、たまたま辞書を引いてみたら「1.どれほど。こんなに多く 2.(〜も を伴い)なにほども」とでていた。用例としては「いくばくか この降る雪のうれしからまし」「いくばくも降らない雨ゆえに」「余命いくばくもない」がある。
つまり、「いくばく」と「いくらか」を混同していたんだ。言葉を知らないって、ああ、はずかしい。
投稿者 kenstar : 2001年08月14日 12:00 | トラックバック