私: こちら、冷戦が勃発したといわれている研究室です。それにしても、静かです。あっ、引っ越してきたM1がトイレへ行こうとしているようです。早速インタビューしてみたいと思います。
私: (はぁはぁ、、) ちょっとお時間よろしいですか?
M1: えっ、なんでしょうか?私: 例の事件ですが、聞いてはじめどう思いましたか?
M1: うーん、私の口からはなんとも...ただ、もう1年ここにいるので、平和であって欲しいとおもいますね。
私: そうですか。それでは、引っ越しの承諾の連絡を朝に受けたそうですが、そのときの気分はいかがでしたか?
M1: ちょうど寝ていた時だったのでびっくりしました。
私: そうでしょうね。では最後に、今のお気持ちを。
M1: いやー、栄転ですから。正直うれしいです。私: そうですか。忙しいところ、ありがとうございました。
私: 目下のところ、大した混乱はないようです。以上中継でした。
私: それにしても、この研究室は静かだねぇ。冷戦中とはおもえないじゃない。
カメラマン: 問題のM2とB4がきてないからねぇ。嵐の前の静けさってやつじゃないの。
(注)ここでの栄転というのは、向こうの部屋がいけない、というわけではありません。昔の席では人から丸見えで、今回の席はついたてがある、というレベルの話です。