「レンジアップ」なる単語。
俺も気になったので考えてみた。
ちなみに、「レンジアップ」というのは
コンビニで「弁当を温める」というようなニュアンスで使われている言葉。サイトの管理者は、「変な英語だ、店員は使ってないぞ、いやそのうちアメリカに輸出されるに違いない」という風だった。
レンジアップ、の本当の意味を調べるべく、
googleで使われ方を観察してみた。
やはり、「レンジで温める」という意味のようだ。
疑問の出発点は、カタカナで表示されていること。
もしかしたら、「range」とは違うつづりの「レンジ」があるのかもしれない。手当たり次第に辞書を引いてみたものの、やはりなかった。
仮に「range up」というつづりで正しいとして、どういう解釈をすればよいのだろうか。
rangeというのは、「電子レンジ」という意味以外にも「分布関数の範囲」という意味もある。また、upというのは、当然「上げる」という意味が、温度以外にもある。
ということは、「(温度)分布をあげる」という意味に「電子レンジ」を引っ掛けたしゃれにちがいない。
その他に、英熟語をもじったとも考えられる。「温める」という意味で「warm up」がある。レンジを使うということでwarmをrangeに置き換え、「range up」にするのか?また「レンジの上に置く」「温める物の列に加える」など解釈候補は考えられる。
しかしまあ、温度分布をあげるという本質的な意味を指し示す意味のほうが適切であろう。
(注) 冗談です。
世の中には、気になっている人がいるみたいですねぇ。
fault finder
投稿者 kenstar : 2002年08月24日 12:00
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