2006-01-03(火) [長年日記]
■ MUFG
銀行統合の際に個人的に注目しているのが、英語と日本語の行名。英語で先頭に来るほうが実力がある(or名前が通る)銀行名で、日本国内向けの銀行名は逆にするものです。
むかしの東京三菱の場合、「The Bank of Tokyo-Mitsubishi」「東京三菱銀行」。東京銀行が外為専門銀行だったので、外国向けには東京銀行を先頭にしたというのは想像に難くない話。日本語名の東京銀行が最初なのは「英語名は本当はMitsubishi-Tokyoにしたかった」と言いたかったんだと主張しているようにも思えるものです。
さて、この正月に、東京三菱銀行とUFJが統合しましたね。英名「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ」、和名「三菱東京UFJ」。でもMUFGには、Tの文字はありませんね。
長年ねじれてきた名前を、やっとこの機会に元に戻せたのかもしれません。それとも、日本語でも先頭に来ないのが許せなくなったのか。それ以外の思惑があったか。。大変に興味深いところです。
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スキップ/北村薫 著
へ〜。そうなんだぁ。知らなかったぁ。
名前にこだわるのが銀行っぽいよね。<br>対等合併の場合は、上記の傾向は特に強いよ。<br>ちなみに三井住友銀行の場合、英名は「Sumitomo Mitsui Banking Corporation」です。